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<平成12年11月>

冷たい風が吹きつけるようになってまいりました。
木の葉が風に吹かれ残りわずかとなりました。日陰だった庭も明るく日がさしています。
冬はもうすぐそこまでやって来ています。その前に・・・是非やっておかなければならないことがあります。
それは、この秋形成された来年の新芽を厳しい寒さから守り、
それと、凍結したり解けたりの繰り返しで根が露出して
乾燥するのを防止するための冬囲いです。
冬越しを成功させ、来年の充実した株をつくりましょう。
(適期・・・12月上旬〜)

こちらは、以前に植え付けを行ったレンゲショウマです。
初霜が降ったら、速やかに冬囲いを行います。
早すぎてもムレてしまいますので気をつけましょう。
場所は乾きすぎず、尚且つ
水溜りなどにならない場所を選びます。
鉢が入るくらいの穴をほり鉢を入れます。
尚、このとき鉢土が乾いていたら水やりを行ってから
にして下さい。
鉢の縁が若干土から出る深さにしてください。
隙間を土で埋めます。
写真のような状態になります。
落ち葉を載せて行きます。
写真のようにたっぷりと載せてください。
風で落ち葉が舞ってしまわないように寒冷紗またはネットなどをかけておきましょう。
早春までこのままで管理します。
霜が降りても雪の下になっても大丈夫です。
雪解けのころ落ち葉をはずします。
遅れてしまうと新芽がひょろ長く伸びてしまったり
しまいます。
また、中でムレてしまったりするので注意して下さい。
この囲い方の場合、冬の間の水遣りは必要ありません。このままで
雪の下になっても大丈夫です。

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